2008年04月17日

日本初の北京五輪ボイコット


辻谷さんは14日、AFPの取材に対し「はっきりいわせてもらうと、中国にオリンピックやる資格ない」と語った。人権を軽視しつつ、平和的なスポーツ・イベントの開催国となることは矛盾しているという。
「砲丸は、そりゃ大事ですよ。自分の気持ち、真心が入ってる品物なんです。選手には申し訳ないけど、これは職人の意地です」辻谷さんはこの数年、中国で開催されたサッカー国際大会での日本選手に対するブーイングや同国での反日デモを見て、前年11月には北京五輪に自作の砲丸を提供しないことを決めていたという。最近のチベット問題などへの中国政府の対応を見て「自分の決断が正しかったと再確認している」という。


※昨日の西日本新聞朝刊「デスク日記」に驚くような記事が掲載されていたのでご紹介します・・・。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/16589?c=183

北京五輪の聖火リレーへの妨害活動が世界各地で続く。中国のチベット政策などを批判する人権団体の抗議表明だ。五輪は、世界中が注目するイベントだけに、聖火リレーは抗議行動の格好の「標的」なのだろう。
 「チベットに自由を」と必死に訴える姿や、消火器で聖火を消そうと試みたり、車いすの女性ランナーからトーチを奪おうとして、警察官らに拘束される様子は見ていて痛々しい。一方、予定コースを変更して、人の少ない道路を通る聖火リレー走者を見ていると、むなしくもなってくる。
 8月8日の開幕まで、この茶番劇が続くのだろうか。これまでの歴史を見ても、五輪は政治の渦に巻き込まれ、幾多の五輪で悲劇が起きた。もうそんなことは繰り返してほしくない。それは中国政府の対応次第だ。北京では、本当の「シナリオのないドラマ」が演じられることを願っている。 (鷲崎)

=2008/04/16付 西日本新聞朝刊=

この記事を書いた記者(鷲崎氏)は、北京五輪聖火リレーにおける抗議活動を、なんと「茶番劇」と書いています。欧州各国首脳はじめ全世界のチベット弾圧への抗議活動を「茶番劇」と書いています!これまでの中国によるチベット人権弾圧や侵略行為の歴史や現状を理解されているのでしょうか?早速私は、西日本新聞社へ抗議の電話をいれました。私以外からもこの件について多くの問い合わせがあったようです。

※茶番劇・・・底の見え透いた、ばかばかしい行為や物事。

posted by ara at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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