チベット民族による解放闘争はチベット自治区のみならず、四川、青海省などへ、そして世界の各都市にも広がりフランスや米国などの中国大使館前ではデモ隊によって中国の人権抑圧、弾圧への抗議活動が繰り広げられています。また北京オリンピックボイコットの声もあがってきています。
中国の温家宝首相は18日、全国人民代表大会(全人代)閉会後の記者会見でチベット自治区で発生した騒乱の責任はチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世を支持する一団にあるとする証拠を握っていると述べました・・・。
しかし、中国政府は一方的にチベット・ラサへの出入り、外国人の移動を禁止することで、報道統制を行なっています。また情報漏れを防ぐためにYou Tubeやチベットに関連するHPなどが規制されプロバイダーとの接続をも遮断し、中国共産党による言論・報道統制がラサで行なわれているのです。中国は、いま全てを隠し通そうとしています。中国の温家宝首相が会見で述べたように「証拠を握っている」と言うのであれば、なぜ、報道規制をし、隠さなければいけないのだろうか。証拠があるのであれば隠す必要はまったくありません。
間違いなく中国は、チベット人への弾圧、虐殺の物的証拠があっても最後の最後まで嘘を貫き通し、中国共産党・報道メディアなど一緒になって国際社会に対して嘘をつき、相手に罪を擦り付けて、うやむやにしてしまう・・・毒入りギョーザにしても同様です。
日本のメディアももっと徹底的に、批判・追及をして欲しいものです(怒)
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