2008年06月29日
ボロ冷却塔爆破ショー
北朝鮮はメディアを招き準備していたデモンストレーション「爆破ショー」を大々的に行いました。爆破するのは黒鉛減速路の冷却塔のみ。御用済みのオンボロの塔を壊すだけ。寧辺の実験用原子炉からはプルトニウムを抽出済みで、すでに役目は終わっていて既に無効化に伴う措置で機材も撤去され、廃施設に成り下がっているもので爆破は単なる宣伝用なのです。26日の申告内容は プルトニウムの製造施設や抽出量などがメインで核兵器・核拡散問題については次の段階なんですって!?その重要ポイントを完全に外し、一気にテロ支援国家指定解除へ突き進みました。
やはり米国なんぞ信用してはいけなかった。いつ、どんなときでも、人権・民主主義が第一だと叫んでいた米国が、最大の人権侵害である拉致問題を置き去りにして、北朝鮮に対しテロ支援国家指定の解除を行うことになりました。北朝鮮は世界で稀に見る悪質な人権抑圧、テロ支援、ヤクザ国家そして金正日が率いる軍事独裁国家ですよ!
しかも驚いたことに福田康夫は何を血迷ったか、北朝鮮に対するテロ国家指定解除を前向きに評価し、拉致問題が解決されていないのに米政府の対応について歓迎する姿勢をとったのです。そして、再調査というだけで拉致問題の結果を見ないうちに、驚くことに日本独自の制裁も部分的に解除するという呆れた外交政策をやってしまいました。
おまけに指定解除となれば、世界銀行から融資も受けられ、貿易も可能となります。世界銀行へは米国に次いで日本が多額の資金を出している銀行ですよ!?どう考えても変な話ですよね!
拉致被害者を一人返しては食料の見返りを求め、次は現金、その次は国交樹立ですか?誘拐犯が身代金要求しているということですよ!山崎エロ拓はじめこんな国と国交正常化と言っているとは呆れてものが言えません。
所詮、米国は拉致問題なんて他人事、あてにした日本が悪い。もし米国民が拉致されていれば戦闘機、空母を発信させ攻撃してでも取り返す行動に出るでしょう。日本政府、日本国民も真剣に他国に頼らず拉致被害者を助け出す行動に出なければなりません。そのために日本が6カ国協議の中で孤立したとしても日本国民は日本政府を信頼、支持することでしょう。
しっかりしてくれ!日本!
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